■基礎編3:ホームページを集客マシーンに変える!
自社のホームページに気を使っていないソフトハウスがあまりにも多すぎる。ホームページを単なる会社案内程度にしか考えていない経営者がいますが、これは非常にもったいないことです。
ホームページすらきちんと作れていないソフトハウスに仕事を頼みたいと思うでしょうか?
一般の方からすると、ソフトハウスはIT企業です。ネットに長けていて当然と思われています。そのことを意識しておかないといけません。
ホームページは会社の顔であるとともに、効率的な集客手段になり得ます。そのためには、集客を2つのステップに分ける必要があります。
1stステップは、どうやってお客さんをホームページまで連れてくるか
2ndステップは、ホームページに来た見込客をいかにリスト化するかです。
1stステップでは、費用対効果が高い検索キーワード連動型広告(リスティング広告)が有効でしょう。検索キーワード連動型広告で有名な「オーバーチュア」と「アドワーズ」の両方を押さえまし
ょう。
オーバーチュアに登録すればYahoo!に、アドワーズに登録すればGoogleに広告が表示されます。ここでのポイントは、関連するキーワードは片っ端から登録することです。30?40個はキーワードを登録する。クリックされなかったら課金されませんから、やるな
らこれくらい登録しないといけません。
2ndステップでは、検索キーワード連動型広告をクリックして自社のホームページに来た見込客をリスト化する方法として、「オファー」を使います。
オファーとは、見込客に対して行う提案のことを指し、具体的には、無料小冊子プレゼント、お試し30日間ダウンロードサービス、無料診断サービス、100%返金保証などがそれに当たります。
数あるオファーの中でも私が一番おすすめなのが無料小冊子です。
小冊子をわざわざ請求するお客さんは見込度の高いお客さんです。
最低限の情報を取ってリスト化しましょう。そのためにも、小冊子にはキャッチーなコピーを付けたいものです。コピーは業界のアンチテーゼが基本です。
今やっていることが間違っていると思わせないといけません。例えば「失敗しない、後悔しない、○○システムの選び方」「システム部門に任せるな!戦略的システム作り7つの絶対法則」などはいかがでしょう?小冊子を書くことは骨の折れる作業ですが、一度書いてしまえば、改良は楽ですし、販促ツールとして様々な場面で活用できます。もっと言うと、書籍出版も夢ではなくなります。
